DealExtremeで個人輸入 と YBR125改造記

 
 

AIシステム改_内圧調整バルブ やり方

  1. 20:48:37
内圧調整バルブやり方編です。



図のように内圧調整バルブのホースを入れ替える(といっても、太さがあわないので別途用意しないといけない)ことで、内圧調整バルブとして使えます。

といいたいところですが、そういうわけにもいきません。


そもそもAIシステムとは何か
インマニ(キャブレタとエンジンの筒)の負圧を検出し
エアクリーナーから、新鮮な空気を排気側に送るものです

負圧が出るときというのは、燃料が流入空気に対して濃くなることが多く、新鮮な空気を排気側に送ることで、不完全燃焼だった混合気を完全燃焼させることができます。
つまり、極端に言えば故意にアフターファイアーを起こすということ
環境には良いんですが…

・排気側で反応が起きることにより、排気温度が上がります。排気の温度上昇は出力の面で不利になります。
・マフラーを交換した場合、(特に直管)アフターファイアーがうるさい
・キャブレターのセッティングを変更するとき、邪魔をする

ということで、AIキャンセルというものが巷で行われています。
YBRでもマフラーを変更する場合は必須ですね


AIシステムについてはこれぐらいにして、

つまり、機構としては、
インマニの負圧により、注射器のように引っ張られることで、遮蔽されていた道(エアクリ→排気)が開くという仕組みです。

このエアクリ→排気は逆流防止の為、2stに用いられるようなリードバルブによってワンウェイバルブになっています。

今回はこれを、道を変え(クランクケース→エアクリ)クランクケースを減圧する内圧調整バルブとして使用します。クランクケースを減圧すると何がいいかはGoogleさんに聞いてみて下さい。


本題に戻ります。
今回必要な機構はワンウェイバルブとしてだけの機能なので、負圧によるスイッチ(道の遮断)は不要です。
なので、AIシステムを少し改良する必要があります。


やり方は、
http://toyrc.my-sv.net/?itemid=373
こちらのサイトが詳しく解説してます。

リンク先のブログでは、空気抵抗となる弁を完全に取り払っていますが・・・

自分は

リンク先三枚目の写真の金属とゴムの間にワッシャーをはさんで、常に負圧オンと同じ状態にしました。
(すみません、写真は撮ってないです。)

この細工をした後、最初の画像のように繋ぎかえれば内圧調整バルブの完成。

燃費アップチューンですね


 
 
 
 

リンクはぜんぜん問題ないですよ。逆にありがたいです。

+5km/lってのはすごいですね。減圧バルブにそこまでの効果があるとは考えにくいので、減速比の変更と走り方によるところが大きいのではないかと思います。
  1. 2011/11/19(土) 22:54:59 |
  2. URL |
  3. kyu #-
  4. [ 編集]

>kyuさん
勝手にリンクを張ってしまって申し訳ないです。
コメントありがとうございます。
自分は+5km/lぐらいよくなりました。
でも、ボアアップとスプロケ3丁を同時期にやったので、どれが一番効いているかは?ですね。

自分は吹けあがりが良くなる分回してしまっている気がします。

エンジンロスが少なくなっても、
  1. 2011/11/19(土) 20:39:09 |
  2. URL |
  3. Yauseu #-
  4. [ 編集]

はじめまして。ご紹介いただきましてありがとうございます。

ポンピングロスの低減により、始動性の向上やエンジンブレーキが効きにくくなることは体感しているのですが、燃費の向上については当方のボルティーでは「?」です。
実際、どのくらいよくなりましたか?
  1. 2011/11/18(金) 22:51:25 |
  2. URL |
  3. kyu #-
  4. [ 編集]

> 龍夫さん
また、進展がありましたらぜひ教えてください。インプレも
  1. 2011/11/15(火) 14:01:11 |
  2. URL |
  3. Yauseu #-
  4. [ 編集]

ありがとうございました。
だいたい頭の中が整理付きました。
今まで2stばかり乗っていて、Ybrが4stデビューなんで頓珍漢な質問をしてすみませんでした。
取り付けホースの長さとオイル上がりとの関係は了解しました。オイル上がりの対策をどのようにしているかが後々のメンテナンスに大きく影響しそうですね。

まずは、システムを取り外してみます。
  1. 2011/11/15(火) 08:44:50 |
  2. URL |
  3. 龍夫 #-
  4. [ 編集]

uiuiさん
そうですね、YBRにはあまりいないですが内圧調整バルブとして車のワンウェイバルブはよく使われますよね。


装着してみてですが、エンジンブレーキが効かないと乗った人に言われたのでおそらく自分だけの誤差ではないと思います。
それを良いととるか悪いととるかは人によりますが、ロスは減っているようです。

ただ、ボアアップした個体でのことなので、125で試したらぜひ報告願います。(ボアアップすると普通エンジンブレーキは強くなるはず)
  1. 2011/11/14(月) 22:36:38 |
  2. URL |
  3. Yauseu #-
  4. [ 編集]

ケース内圧コントロール

こんばんは、これおもしろそうですね
実際の使用感は如何ですか?

リードバルブが有利とのことですが
ブリーザにTOYOTAなんかのPCVバルブを入れるのも簡単で良さそうですね
  1. 2011/11/14(月) 22:22:08 |
  2. URL |
  3. uiui #-
  4. [ 編集]

> 龍夫さん
金魚のワンウェイは耐オイル性能がないので止めたほうがいいです。
AISのリードバルブは構造上パルス状に圧力が上がる空気を抜くには最適だと思っています。
構造上、市販のワンウェイバルブに比べて、乳化オイルによる固着に対しては強いです。

ただ、おっしゃる通り定期的なメンテはしたほうがいいと思います。自分はなるべくオイルが吹いても大丈夫なようにクランクケースからAISまでのホースの長さを長めにとっておきました。
ホースは、短いほうが有利だと思いますが。
エアクリは負圧になり、クランクケースは制圧になるので想像以上に圧力差は生まれますので、ある程度長くでも大丈夫かと
  1. 2011/11/14(月) 21:54:56 |
  2. URL |
  3. Yauseu #-
  4. [ 編集]

内圧調整

わざわざblogで紹介して頂きありがとうございます。
内圧調整はクランクケース内の空気圧を負圧にするのですよね。
既存のクランクケースからエアクリーナーボックスへの配管にワンウエイバルブ挟むということですか!?
オイルが上がってきたときのバルブ不具合にはどのような対策をされてますか?
単純な発想で申し訳ないですが取り付けホースの長さが空気抵抗にならないのか?
AISのバルブ空気抵抗がどのくらいか不明ですが耐熱性も何も考えなければ理論上は金魚水槽のエアレーションの逆流防止バルブでも可能なのかと考えてみたり…
ハテナいっぱいです。
いろいろ試してみたいですが、頭の中整理してみます。
  1. 2011/11/14(月) 21:01:02 |
  2. URL |
  3. 龍夫 #-
  4. [ 編集]
 
 
 
 

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